神宮工作所・貯木池 |
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こんな感じで木が建物の部品として加工されていきます。 |
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守衛の親父が吞気にザリガニを飼育してました。外宮の森は荒らされることが無く太古の自然がそのまんま 残っていますから、タケシの時代と変わらず未だにこうした自然の細部が息づいてるんです。 工作所で加工される前の木は池に浮かべられているのですが、そこの水はとっても綺麗で雷魚が住んでると いうのがタケシ達の好奇心をそそりよく見に出かけました。ある日調子に乗って池に浮かんでた木に乗っか ったマーくんが池に転落し危うく溺れかけて、タケシ達は肝を冷やしました。 |
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